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ホーム  > ユーザビリティとは  > 関連書籍  > ユーザビリティ関連書籍【学術書】

ユーザビリティ関連書籍【学術書】

ウェブユーザビリティ研究、考察に関連する、おすすめ書籍【学術書】をご紹介します。


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ユーザビリティテスティング ‐ユーザ中心のものづくりに向けて (単行本)

黒須 正明 (著)
共立出版 (2003年5月)

ユーザーに満足をもたらす新しい利用品質の構築手法を網羅的に説明した解説書です。第一部から第四部で構成されており、第三部ではユーザビリティテストの実践実例を紹介し、さらに第四部でユーザビリティテスト後の展開について紹介されいます。ウェブデザイナー、ソフトウェア開発者、プロダクトデザイナーなどユーザインタフェースの設計に携わる関係者におすすめです。

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ユーザビリティエンジニアリング原論 ‐ユーザーのためのインタフェースデザイン

ヤコブ ニールセン (著)、 Jakob Nielsen (原著)、 篠原 稔和 (翻訳)、 三好 かおる (翻訳)
東京電機大学出版局 (2002年7月)

ウェブユーザビリティの第1人者であるヤコブ ニールセンがユーザビリティの基礎についてまとめたものです。巻末には、ユーザビリティエンジニアリングの重要点を理解するための練習課題が収録されており、教材としても活用できます。

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ISO13407がわかる本

黒須 正明 (著)、 堀部 保弘(著)、平沢 尚毅 (著)、三樹 弘之 (著)
オーム社 (2001年12月)

ヒューマンセンタードデザイン(インタラクティブシステムの人間中心設計過程)に関する国際規格である、ISO13407について、詳しく解説しています。ウェブユーザビリティ実践のうえでは、関連する国際規格についての理解を深めることも非常に重要です。

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ユーザ工学入門 ‐使い勝手を考える・ISO13407への具体的アプローチ

黒須 正明 (著)、 時津 倫子(著)、 伊東 昌子 (著)
共立出版 (1999年9月)

日本で初めてユーザ工学という分野を開拓した黒須教授の著書です。ユーザー分析、ユーザビリティ評価手法の説明のほか、ユーザビリティの国際規格である、ISO13407についても言及しています。

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